洞窟探検
27 Oct. 2025
| 天気 | 晴れ |
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| 気分・体調 | のんびり |
| 所在地 | 静岡県賀茂郡東伊豆町稲取 |
| 移動距離 | 60km |
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モーニング
さて、朝になったぞ。この宿は激安なのに朝食もついている。朝食といってもおにぎりとサラダ、味噌汁だけなんだけど、想像していた以上にしっかりとした朝食。けっして豪華ではないものの、うん、これで十分だろ。美味しかった。
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海が見えた
昨日は夜だったのでよくわからなかったけど、部屋の窓から海が見えた。見えたといっても、目の前に家の屋根越しというか、ちょっと先なんだけどね。海岸はほんとすぐなので、夏場とかとてもいい宿だと感じたぞ。
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洞窟探検
チェックアウトして向かったのは「室岩洞」という観光スポット。今までさりげなく通っていて、看板は見たことがあるような気がするけど、実際に訪れるのは初めて。道路脇の崖を下っていくと、そこに岩の間に空いた入口があるぞ。ここはかつて伊豆石の石切場だそうで、江戸時代から昭和の初め頃まで稼働していたんだそうな。
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わりと整備されている?
道路脇にポツンと看板とクルマ数台のスペースがあるだけなのに、意外にも照明がついている。しっかりと管理されている観光スポットのようだが、管理人が常駐しているわけでもなく自由に散策できる。ほとんど当時のまま保存されているので、けっこう見応えもあるぞ。照明はあるけど、強力なライトはあった方がいいだろう。一応、持ってきたぞ。
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そこそこ広い
どうせ、ほんの入り口だけなんだろうと思っていたら、意外と奥の方まで行くことができる。すべてのエリアに入れるわけではないようだが、けっこう奥が深い。ちなみにもちろん他に人はいなくて、ちょっとひとりだと怖いかなぁ。でも、なんか雰囲気もいいし、とても気に入った。
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コウモリもいっぱい
ちなみにコウモリがけっこういる。飛んでいる奴もいれば、寝ているかじっとしている奴もけっこういる。キキキキキッというコウモリの鳴き声とバサバサと飛ぶ音だけが洞窟内に響く。奥の方で賑やかなところがあったのだけど、そこは子育てをしているのか、塊になっていた。むむむ、面白い。
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金魚?
いくつか水の溜まっている場所があったりするんだけど、この水がまたとても透き通っていて綺麗。少し眺めていると、何かが動いた。ん?と思ってよく見てみると、赤い金魚が一匹だけいる。どうしてこんなところに? 他に生き物は見当たらないのに、この一匹だけ? 不思議だ。
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ここから
洞窟を反対側に抜けると海岸を見下ろす高台に出る。ここはかつて石材を運び出した場所とのこと。この下の海岸から舟で運んだらしい。江戸城の一部の石材もここから運ばれたそうで、大変だったろうなぁって感じ。それにしても景色もいい感じで気持ちいい。ここはもっと脚光を浴びてもいい気がする。
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観音温泉
洞窟探検を終えたところで、本日も温泉巡りをスタート。まず向かったのは、下田に向かう途中の山の中にある「観音温泉」。ここがまたけっこう辺鄙な場所。かなりヤバそうな感じの山の中なのだが、たどり着いてみるといきなり綺麗で立派な施設が見えてくる。とても優雅なリゾート施設って感じだ。
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温泉でまったり
とても優雅な宿泊施設なんだけど、立ち寄り入浴も可能。さすがに平日だけあって、他に利用客もいないみたいで、ほぼ貸し切り状態。内湯も露天風呂もゆったりとしていて、非常に優雅。それでいて温泉もトロトロツルツルと、めちゃくちゃ気持ちいい。しばらくまったりと温泉を楽しもう。
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立ちすくむ
温泉でまったりと過ごしたところで帰ろうと駐車場に向かう途中で、ふと気配というか視線を感じる。何かと思ったら脇のゲージの中にミーアキャットがいて、こちらを見ているではないか。数匹いるようだが、とても動きが愛らしい。なんでこんな面白い立ち方をするんだろう。
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公園の足湯
先ほどまでめちゃくちゃいい天気だったのに、急に曇り始めてどんよりとした雰囲気。まぁ、雨が降らなきゃいいでしょう。ということで次に向かったのは河津町にある笹原公園。小さな公園なんだけど、その一角に立派な足湯があるというのでやってきた。すると、なるほど屋根もついた立派な施設があるぞ。
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充実度満点
この足湯がまたとても充実している。まずしっかりとした建物になっていて、入口を入ると下足棚があり、荷物置き場がある。そして足洗い場があったり、更衣室があったりと、とても無料で利用できる足湯とは思えない充実度。湯舟もゆったりと大きくて、底は小石の埋め込まれて足ツボを刺激するタイプ。ボーッとしながら、足湯を楽しむ。
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爽やかな海
先ほどちょっただけ雨っぽいものがパラついたかなぁと思ったていたら、その後、すっかり晴れ渡っていい天気。そして稲取の海岸までやってきた。空気は冷たくもないぐらいの爽やかで、日差しが強くて少し暑いくらいかも。風がとても気持ちいいぞ。
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展望パノラマ
そして海岸の目の前に建つ「稲取東海ホテル湯苑」というホテルに立ち寄り入浴。なかなか立派なホテルのようだ。上層階に浴場があり、浴室に入ると目の前の海がパノラマに広がる。おおっ、なかなかの景色だ。そして露天風呂もあり、そこから海を眺めながらの快適な入浴。すごく雰囲気がよくてとても気に入った。是非、泊まってみたい。
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本日の宿は
そろそろ宿に向かおうかな。ということで、本日の宿は「稲取伊東園ホテル」。まぁ、ここのところ定番の格安ホテルだ。まぁ、お察しの通り、飲み放題に惹かれての宿泊。しかし、ここの駐車場がまた大変。高台にあるホテルだが、駐車場が坂になっている。車止めはあるものの、サイドブレーキだけで大丈夫か心配になるほどの勾配。まぁ、何とかなるか。
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港が見える
稲取は半島のような地形なんだけど、このホテルはその先端の山の上にある。ということで、ちょっと坂道は大変だけど、景色は悪くない。目の前に別のホテルがあるので、完全な見晴らしではないものの、港も見えるし、とてもいい場所だぞ。
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大仏様
まだ明るい時間帯なので、少し近隣を散策することにした。港の方まで歩いていくと大仏様を発見。そんなに巨大でもないが、なかなか立派なものだ。見海山来迎院正定寺という浄土宗のお寺にあるぞ。前々から気になっていたけど、今回は境内に入って直接拝むことにした。小さな寺だけど、ローカルな雰囲気がいいぞ。
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メジナをゲット
港を歩いていると、堤防脇でメジナが泳いでいた。すかさず手づかみでゲット。というか、とても弱っていたのか妙な泳ぎ方をしていたので簡単に捕まえることができた。でも、今夜は食事もあるし、持って帰るのもなんなんで、そのままリリースした。
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稲取岬灯台
ぐるっと大回りをしてホテルに帰る。するとホテルのすぐ裏側に灯台があった。稲取岬灯台というものだそうだ。案内文によると設置点灯は昭和47年(1972)のようで、まだ50年ちょっとと灯台としてはそんなに歴史があるわけでもないようだ。夕暮れになってシルエットがけっこうかっこいいぞ。
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ねこ天国
この周辺にはやたらと猫が多い。警戒心がめちゃくちゃ強いやつもいるので野生化しているのも多いんだろうなという感じ。なかにはまったく動じないやつもいるし、軽トラの荷台でのんびりとくつろいでいるやつもいる。見ているのも楽しいな。
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どんつく神社
灯台のすぐ隣には「どんつく神社」というのがあった。どっかで聞いたことがあるような名前だなぁと思って近づいたら、「あぁ、あれかぁ!」って気が付いた。祭で使用する御神木が男性器という有名なものだ。案内板を読むと、ある頃から若衆が悪ふざけで男性器の形に削ったのが、子孫繁栄に繋がるとして定着したものらしい。面白いね。
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やっぱり温泉
日が沈みかけて寒くなってきたので、ホテルに戻ってすぐさま浴場へ。もちろんここも温泉だ。大きなホテルで海沿いなのに、浴場は意外にも閉鎖的な雰囲気。景色も見えずにとてももったいない。せっかくの天然温泉なんだからもっとうまく立地を生かした浴場にすればいいのにと思った。
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お腹いっぱい
そして、いよいよ夕食の時間。もちろん食べ放題、飲み放題。というわけで、ガンガン食べまくり飲みまくる。海沿いではあるけれども、伊東園はどこも料理はほぼ同じなので、かわり映えはしないけど、今日もお腹いっぱいで、満腹満足だ。ということで、また明日。
