八甲田の秘湯巡り
11 Aug. 2025
| 天気 | 晴れ |
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| 気分・体調 | 疲れた |
| 所在地 | 青森県青森市青柳 |
| 移動距離 | 79km |
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蔦温泉
さてさて本日も優雅に目覚めて、最初に向かったのは八甲田山の南東にある「蔦温泉」。とても有名な温泉旅館だ。森に囲まれた自然豊かな場所だけど、歴史もある風情ある大きな旅館だ。夏休みということで、午前中だというのに沢山の入浴客がいたぞ。そりゃそうだよね。浴場は湯舟の真下に源泉があり、ポコポコと適温の湯に入れるという、生まれたての温泉に浸かれるのが面白いぞ。
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休憩所も優雅
浴後は奥に休憩所があるんだけど、これまたすごく優雅な感じ。広間の隣には縁側のような場所があり、庭を眺めながらまったりとできる。広間の奥には蔦温泉にゆかりのあるものが展示されていた。とにかく優雅な雰囲気があったので、今度は宿泊で訪れたい。
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森の中を散歩
そしてここでちょっと森の中を散歩。熊に注意しなきゃいけないけど、ほんの数百メートル先だ。ちょっと歩いただけで、森の奥深い場所って感じがする。マイナスイオンたっぷりって感じが気持ちいい。
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元気ですかぁ~っ
そして辿り着いたのはアントニオ猪木の墓。2022年に他界した、元プロレスラーで元国会議員の、あのアントニオ猪木だ。なんでこんなところに墓があるのか不思議だが、何かの縁があるみたいだ。トレードマークの赤いマフラーが巻かれているぞ。なんか元気をもらった気がした。
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営業している?
続いて向かったのは八甲田山の北にある「みちのく深沢温泉」。地味な温泉とは聞いていたが、ダートの道を進むとボロい建物が見えてきた。が、ん? 温泉施設? 営業している? と「?」が何個も出てくる感じ。庭の奥では明らかに何かの作業をしている人たち。温泉施設はもうなくなったのかと思ったが、扉が開いていたので入ってみると、しっかりと営業していた。
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かけ流しの温泉
料金を払って廊下の奥へと行くと浴場があった。脱衣所も半分は物置き場になってい感じで怪しさ倍増。でも浴場は素朴ながらもかけ流しの最高の湯。露天風呂もあって、とにかく半端ない素朴感。意外なことに続々と入浴客も来ていた。目の前まで来て帰る人もいたけどね。
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湧水
浴後に深沢温泉を後にすると、少し進んだ先の道路沿いに「赤倉湧水」と書かれた立札があり、脇にパイプから水が流れていた。飲料水ゲットということで、ペットボトルに詰め込む。これがまた、氷水かっていうぐらい冷たい。冷たくて指の感覚が麻痺しそうなぐらい冷たい。飲むと、これまた冷たくて気持ちいい。そして美味いぞ。今度からこの水でごはんを炊いてみようっと。
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後藤伍長の像
しばらく進むと開けた場所があった。その先に後藤伍長の像があるとのこと。後藤伍長は八甲田雪中行軍遭難事件の生き残りのひとり。直立したままの仮死状態で発見されたんだとか。凄惨な事故だったが、その教訓が現代の山岳救助にも受け継がれているらしい。
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廃墟?
続いて向かったのは、もう少しで市街地ってところだけど、まだまだ森の広がる雲谷温泉。こんなところに温泉施設なんかあるの?ってところにあった。けれど・・・、すでに廃業?って感じ。だが、クルマが何台か停まっていて、風呂上りっぽいおばちゃんもいる。ん?どういうこと? この状態で営業しているのか?
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意外の人気がある
おそるおそる中に入ると、しっかりと営業していた。かなりくたびれているけど、浴場は広くてゆったり。そしてかけ流しの気持ちのいい湯。びっくりしたけど、もっと驚いたのは、次から次へと入浴客がやってくること。えっ、そんなに人気なのここ。ってぐらい。地元の方々なんだろうな。すごい。
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格安の極楽湯
そして青森の街まで降りてきた。しばらく休憩したのち、本日の最後に選んだのが、青森中央インターの目の前にある「極楽湯青森店」。全国展開のスーパー銭湯だ。もちろん天然温泉だ。しかも、地域の相場を反映させて、めちゃくちゃ安いのだ。駐車場がいっぱいになるくらい混雑していた。
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ねぶたが怖い
極楽湯の入口には「ねぶた」が飾られていた。規模は小さめだけど、けっこう間近で見ると迫力があるぞ。そんなこんなで楽しく温泉を満喫。今日は優雅な温泉から鄙びた温泉、最後にモダンな温泉とバラエティに遊べた。ということで、本日は以上。また明日。
