羽田周辺と八戸
28 Nov. 2025
| 天気 | 晴れ |
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| 気分・体調 | すっきり |
| 所在地 | 青森県八戸市湊町 |
| 移動距離 | 746km |
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糀谷駅
ここのところ仕事が忙しいのだけど、なんとか休みを取って出かけることにした。電車に乗ってやってきたのは東京都大田区にある「糀谷駅」。羽田空港の少し手前にある駅だね。今回は途中下車って感じで降りてみた。大田区といえば、都内でも温泉銭湯の激戦区と言われる温泉地帯だ。もちろん目的はその温泉だ。
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幸の湯
そして向かったのは「幸の湯」という小さな銭湯。ここは天然温泉を謳っている温泉銭湯だ。さっそく入ってみると、近代的ながらも小ぢんまりとした素朴が味わえる銭湯だ。都内の温泉というと、黒湯が定番だが、ここはほとんど無色透明の湯だ。海が近いということもあり、塩化物泉ってことなのだろうか。とても温まりのいい湯だぞ。
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露天風呂
この銭湯にはしっかりとした露天風呂があるぞ。とても小ぢんまりとした湯舟ながらも岩風呂で雰囲気は悪くない。住宅地のど真ん中にあるので、景色など外の様子は眺めることはできないが、外気が入り込んで爽やかな感じ。のんびりじっくりと温泉を楽しめるぞ。
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叶仏堂
浴後に住宅街を歩いていると「叶仏堂」という小さな祠を見つけた。中を覗いてみると、石碑がいくつか並んでいる。これは右側が大日如来で、左側が青面金剛(庚申)だそうな。庚申塔の下部には三猿が彫られていて「見ざる聞かざる話さざる」の姿が。1678(延宝6)年のものだそうで、けっこう古い歴史があるようだ。
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ランチ
ちょっと早めだけどランチにしよう。ということで「丼や たつみ」という定食屋に入った。唐揚げやチキン南蛮が有名な店らしい。ということで自慢の「チキン南蛮定食」を注文してみた。なかなかボリューミーで食べ応えがあるぞ。オリジナルのタルタルがなかなか美味しい。ということで、ちょっと油がしつこい気はするけど、とても満足のランチだった。
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鳥居がいっぱい
そしてやってきたのは穴守稲荷神社。稲荷神社ということで真っ赤な鳥居が幾重にも連なる不思議な光景が魅力的。京急の駅も近くにあることから、前々からずっと気になってはいたものの、なかなか訪れる機会がなかったので、ようやく来れて感無量。
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岩山の上には
境内はそんなに広いわけではないけど、様々な神社が所狭しと祀られていて、なかなか面白い。そして奥にはちょっとした岩山があった。人工的な塔だけど、その上にには「稲荷上乃社」や「御嶽神社」などがあり、冒険気分で参拝ができる。色々と見どころも多くてとても楽しくてワクワクするような神社だった。
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海老取川河口
もう羽田空港にはだいぶ近くなっているので、天気もいいことだし散歩しながら向かうのもありかなと歩いてみた。しばらくすると、白魚稲荷神社という小さな神社があり、そこを過ぎると海老取川という多摩川の支流があった。ここを過ぎるとかつて羽田鈴木町、羽田穴守町、羽田江戸見町があった場所。戦後、米軍により強制退去された歴史があるらしい。
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羽田の大鳥居
そしてそこには大きな鳥居がポツンとある。ここは子どもの頃から行きたかった場所のひとつ。元々は稲荷神社の鳥居だったが、戦後に連合国軍による強制退去により、鳥居だけが残ったとのこと。しかもこの鳥居はGHQが撤去しようとしても事故が続き撤去できず、呪いの鳥居として有名になった場所。今は平和のシンボルとして祀られているぞ。
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土手散歩
そのまま土手沿いを散歩しながら空港に向かう。徒歩で空港に向かうことは今までなかったので、なんだかとても新鮮な気分。土手沿いも整備されていて散歩にはちょうどいいし、空港の近くはエアポートガーデンとなっていて、商業施設が充実していて、なかなか面白いエリアだ。
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夕暮れの羽田空港
そして羽田空港に到着。けっこう歩き疲れたので第3ターミナルから連絡バスに乗ってやってきた。しばらくラウンジで休んでいると、すぐさま夕暮れに。あぁ、もうそんな時間かぁ。そうなんです。今日は夕暮れからのフライトなんです。まったりと東京の温泉を楽しんでからのフライトなんて、とても贅沢て魅力的。
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沖止め
今日は搭乗口に近い北ウイングのラウンジにいたのに、いつの間にか搭乗口変更で南ウイングに変更になっていた。しかもバスで移動する沖止めだった。まぁ、空港内をバスで散策できるので楽しいからいいんだけどね。
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三沢空港
そしていよいよフライト。夜間なので外は真っ暗。そして気が付くと目的地に到着。やってきたのは青森県にある三沢空港。本州の北のはてまでやってきた。こんな寒い時期に青森に来るとは予想していなかったので、ちょっと不安だったけど、そんなに寒いってほどでもなく、関東とそんなに変わんない感じ。
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本八戸駅
空港から本八戸駅にやってきた。三沢から鉄道で来ようかと思ったけど、面倒になってバスでやってきた。バスの方が少し料金が高いんだよね。まぁ、面倒だからいいか。ということで、駅に着いたがとにかくローカルな駅なので周囲には何もない。どこかで夕食にしたいのだけどなぁ。
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グリル
駅の南側へと出ると目の前に小さな食事処を発見。「和風グリル飛鳥」という和洋折衷のような小さな店だ。まだ営業中のようなのですかさず入店。「元祖ジンジャーポーク」というのを注文。どうやら八戸で最初に生姜焼きを提供した店とのこと。素朴ながらもしっかりと旨さを感じる、とても美味しい生姜焼きでした。
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パンション弁慶
そしてさらに電車で移動。陸奥湊駅で降りて朝市で有名な館鼻港の近くにある「パンション弁慶」という宿泊施設にやってきた。ここは居酒屋に併設している宿のようだ。宿の方は合宿所のような雰囲気。とても妙な感じだが、料金も安くてそしてけっこう快適。いい宿を見つけた。
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温泉付き
そしてこの宿にはなんと天然温泉の温泉浴場があるのだ。まぁ、決め手は温泉なんだけどね。ということでさっそく温泉浴場へ。小ぢんまりとした浴場だけど、しっかりと設備は整っている感じ。お湯はそれほど特徴的ではないものの、いい湯でした。ということで一日目は無事に終了。それではまた明日。
