いよいよ最終日
5 Jan. 2012
天気 | 曇りときどき晴れ |
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気分・体調 | う〜ん、明日から仕事だ |
所在地 | 帰路 |
移動距離 | 779km |
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おいしい朝食
おはよーさん。昨晩はとにかくカニづくしで凄かった。夕飯が豪華だと朝食がショボイところもあるけど、ここはしっかりと朝食もいい感じ。今日はいよいよ旅行の最終日なので、なんだか寂しくなっちゃうが、元気に朝食を食べてレッツゴーだ。
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雪がいっぱい
昨日からの大雪はとりあえずおさまったみたい。通行止めまではいかないまでも、ラッセル車の出動で道路はちょいと混雑気味。まぁ、そんなことは気にしないで最終日を楽しむために、温泉を探していざ出発。と思ったらタイヤの調子が悪く、ディーラーに駆け込むことになっちゃった。
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但馬海岸ひだまり
タイヤから異音がすると思ったら、どうやらボルトが折れているみたい。ボルトを交換していざ出動。危なく事故になるところだった。気をつけてないとダメだね。ということで気を取り直して温泉にゴー。ここは城崎の隣にある「ひだまり温泉・但馬海岸ひだまり」というところ。ひっそりしているけど優雅な感じだぞ。
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自然を感じる露天風呂
ちょうど誰もいないようなので、貸切状態。内湯も広いけど、けっこうワイルドな雰囲気の露天風呂もある。露天の雰囲気がとてもいいけど、なんだか風通しがとてもいいみたいで、めちゃくちゃ寒い。雪見風呂は風情があっていいんだけど、寒いのが難点だね。でも、とにかく雰囲気がよかったぞ。
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みなと悠悠
帰る前にもう一軒いっちゃおうということで、こんどは久美浜にある「神の温泉・みなと悠悠」にやってきた。想像していたよりも大きな宿で、けっこう優雅な雰囲気。正月の平日とあって、やっぱり人が少ない。おかげさまでネーミングのとおり悠々と温泉を楽しめたぞ。
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広〜い露天風呂
こちらの露天風呂もとっても広い。ゆったりとした露天風呂はやっぱり気持ちがいいね。壁というか囲いっぽいものがあるので、開放感たっぷりというほどではないけど、その分、そんなに寒くない。いや、寒いけど、ちょうどいい感じ。いよいよここが最後の温泉。しっかりと温まろうぜ。
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穏やかな久美浜湾
みなと悠悠は、久美浜湾と日本海に挟まれた砂洲のようなところに建っている。そんなわけでちょっと久美浜湾を眺めてみた。今日はわりと穏やかな雰囲気なので、湖畔も静か。思わず帰りたくなくなるほど、神秘的なムードが漂っていた。
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かっ、辛ぇ〜っっ!!
いよいよ高速道路にのって帰ります。あまりにものんびりしていたのですっかりいい時間。高速にのって、しばらくしたところで夕食タイム。そこで見つけたのが期間限定の商品で「近江豚ロースのトマトソース炒め(ハバネロ風味)\1200円」。これがまた、辛い。でも、うまい。うむむ。
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いよいよ海老名SA
明日は仕事なので、がんばって帰らなきゃ。ということで無理しない程度に急ぎます。そんでようやく東名道の海老名SAまでやってきた。ここまでくるともう帰ってきた気分だね。ということで、今年も非常に寒い年末年始でした。最近、なんか調子に乗らないなぁと不満を感じながらも、無事今回の旅行も終了です。