電車の宿
13 Jul. 2025
| 天気 | くもり |
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| 気分・体調 | 楽しい |
| 所在地 | 大分県中津市大字万田 |
| 移動距離 | 93km |
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目覚めの打たせ湯
そして朝になった。夜中に蚊がいて、退治するまですったもんだがあったけど、なんとか眠れたかなって感じ。まだ眠いけど温泉で目を覚まそうと、筋湯温泉に向かった。そして岩ん湯という外湯で打たせ湯を浴びる。うーん、朝から気持ちがいいぞ。
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足湯で休憩
筋湯温泉街を散歩していると足湯を見つけた。筋湯の名物「打たせ大浴場」のすぐ裏にあった。とても立派な足湯施設で、雰囲気もとてもいいぞ。ただ、妙に変な匂いがする。どうやら温泉の廃湯が目の前の川に流れていて、その排水の匂いっぽいぞ。ちょっとだけど、すごく気になる。
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牧ノ戸峠
山を登ってきて「牧ノ戸峠」までやってきた。山の上の何もないようなところに広い駐車場があるけど、めちゃくちゃクルマが多い。でも人は少ない。どうやら脇に登山口があり、みんな登山やハイキングにでかけたようだ。
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何も見えん
200メートルほど先に展望台があるようなので、景色を眺めに行ってみた。ところが、今日は天気が悪くないような良くもないような、そんな天気で周囲は雲だらけ。景色らしい景色は何も見えなかった。たまに霧雨が降っている感じ。
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広~い露天風呂
そして次に向かったのは少し山を下ったところにある星生温泉山恵の湯というホテルに併設している日帰り温泉施設。ここがまたゆったりと広くて優雅。内湯も広いし、露天風呂も広くて、ほんとゆったりとしている。午前中でまだ人が少ないので、まったりと過ごせるぞ。
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4つの泉質
そしてここの凄いところは、それぞれの湯舟の泉質が違うこと。なんと4つの異なる泉質の温泉に入れるんだとか。単純温泉もあれば、硫黄泉もあるなど、とてもバラエティ。冷たい硫黄冷鉱泉もあって、ひんやりと身が引き締まる感じで気持ちよかった。
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こぼすなよっ!
そろそろランチにしようと近くにある長者原ヘルスセンターにある食堂に立ち寄った。一番人気という「だんご汁定食」を注文したけど、若い定員が気だるそうに雑に料理を提供。汁ものだから盆にこぼれまくり。拭くのが大変だった。おいおいって感じだけど、味は美味しくてボリューミーでよかった。
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2階に温泉?
食事中に気になったのが、「入浴料金」の書かれた貼紙。どうやら二階に浴場があるらしい。500円を払って二階に上がると、とても質素というか無機質な雰囲気の浴場。夕方とかひとりだと怖いくらいだ。しかも、めちゃくちゃぬるかった。ただ、景色はばっちり。
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猪牟田霊水
玖珠方面に向かう山道で、ふと道路脇の法面の一部に何かあるのに気が付いた。何もないようなところにポツンとあるので、気になるぞ。何だろうとみてみると「猪牟田霊水」と書かれた石碑があり、脇に穴がある。すぐ手前に1台分の駐車スペースがあったので停めて近づいてみることにした。
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冷たい
その穴の中には滾々と湧き出る水が。説明によるとかつてダム計画の際に調査した横穴で、そこから水が湧いているのだとか。ダム計画はなくなったけど、その名残として整備したのだとか。この水がとても冷たくて美味しかった。空いたペットボトルに詰めて、飲料水確保。
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モール泉だ
続いて玖珠町の山の中にある「湯の森くす」という温泉施設に立ち寄った。なかなか洒落た宿だけど、立ち寄り入浴もできた。浴場は小ぢんまりとしているけど、雰囲気はなかなかいいぞ。そして何よりもぶんっと軽やかな香りと、ツルツルの浴感のモール泉。ほぼ貸切状態でボーッと過ごせた。
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きっつい崖路からの一目八景
しばらく山の中の道を進むと、深い渓谷に奇岩が連なる景勝地、深耶馬渓に辿り着く。せっかくだから景色を楽しもうと一目八景展望台に向かうが、見晴らし台というのがあると立て札に釣られてそっちに進むと、険しい山道になった。キツイ崖をのぼって辿り着くと、なかなかの景色。けっこうな高さがあるなぁ。
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奇岩がいっぱい
また、崖を下りていくけど、けっこうしんどかった。まぁ、距離的にはちょっとなんだけどね。蒸し暑いし、足場もちょっと悪くて歩きづらかった。そして展望台に行くと、こちらは楽ちん。それにしても、周囲の崖はなかなかの迫力だ。写真だととてもわかりづらいけどね。
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電車がいっぱい
中津まで出てきた。そして本日の宿に向かう。今日は「汽車ポッポ」という小さな宿。建物から電車が突き出ているのがとてもユニーク。旧耶馬渓鉄道関連遺産と書かれている。廃線の際に買い取った車両を利用した食堂が名物なんだとか。鉄道ファン必見の宿だね。
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温泉じゃないよ
チェックインをしてさっそく風呂に入る。すっかり汗だくになったので、はやくさっぱりとしたい。風呂は部屋にもあるけど、大浴場がある。天然温泉じゃなくて普通の風呂だけど、なかなか雰囲気もよくて気持ちが良かった。
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車両が中にも
そして夕食の時間になり食堂に向かうと、外観から見えた車両は内側からつながっていて、食堂の中に車両がある感じ。まるで鉄道博物館のような感じだ。壁をぶち抜いている感じが面白い。なるほど、これはインパクトがあるなぁ。
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食堂車?
しかも、その車両の中で食べられるのだ。今回は木造客車ハニフ22という車両の一番奥の席。食堂車のようにテーブルが並んで、料理も並べてある。車窓から隣にある機関車も眺められ、すごく不思議な雰囲気。
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優雅な晩御飯
しかも、料理もなかなか豪華。料金はめちゃくちゃ安いのに、料理がどれも手造りで美味い。この後、揚げたての天ぷら盛り合わせ、中津からあげ、フルーツも出てきて、ごはんや味噌汁もおかわり自由。どれも美味しくていっぱい食べてしまった。お陰様で満腹状態で、今夜はぐっすり眠れるぞ。ということで、また明日。
