江戸時代のテーマパーク
14 Jul. 2025
| 天気 | 土砂降りのちくもり |
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| 気分・体調 | おつかれさま |
| 所在地 | 大分空港より帰路 |
| 移動距離 | 196km + 499miles |
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美味しい朝ごはん
さて、いよいよ最終日。まずは元気に朝ごはん。昨夜も豪華だったけど、今朝もしっかりと豪華。いやはや、朝からがっつり食べたい人でも大満足だ。しかもどれも美味しくて、何ひとつ残さず食べれたぞ。ここはユニークだし、料理も旨いし、料金も安く、超お奨めの宿だ。
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今日も土砂降り
今日も朝から本降りの雨。けっこう激しく土砂降りになったり、落ち着いたりの繰り返し。ただ、午後ぐらいからは晴れてくるらしいので、午前中だけ我慢すればいいみたい。まぁ、そんなときは温泉に入ればいいので、今日も温泉巡りをスタート。
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安心院温泉
そして本日最初に訪れたのは、安心院温泉。道路をちょっとそれて坂道を登ると、広い駐車場とAZホテルとジョイフル。そして小ぢんまりとした温泉施設。すごく妙な違和感だらけの雰囲気だが、温泉はとても素朴な感じ。入口には不動明王がいた。
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景色は見えない
浴場はシンプルながらも広くてゆったりとしている。しかも外側は大きなガラス窓で明るい雰囲気。2階の休憩室からの景色が日本一と書かれていたけど、浴室からも景色は本来ならば見えそうな雰囲気。今日はさっきから雷雨状態なので、真っ白で何も見えないけど、たまに盆地の街並みっぽいものが見えたぞ。
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すっぽんぽん
雨が少しずつ弱くはなっているみたいだが、まだ雨が降っている。そして次に向かったのは少し別府方面に向かったところにある津房温泉。こちらも素朴な入浴施設だ。この地域は温泉で育てられたすっぽんが名産なようで、湯口もすっぽんの像だ。
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江戸時代のテーマパーク
気が付けば雨が止んで晴れ間も見えてきた。ようやく観光もできる感じだ。近くで面白そうなところがないか検索すると、「桂昌寺跡 地獄極楽」というのを発見。何やら気になったので行ってみる。江戸時代の廃寺だが、駐車場も大きくて、地味だが観光地として整備されている模様。
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閻魔様の裁き
特に受付があるわけでもなく、賽銭箱に拝観料を入れて、自由にまわる。というか、目の前には崖があるだけ。ん?と思ったら崖の済に穴があり、そこから洞窟になっている様子。入ると閻魔様が待ち構えていて、まずは裁きを受ける感じ。地獄と極楽を再現した体感型のテーマパークだ。
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洞窟が深い
この洞窟がまた、けっこうすごい。ほんの少しだけだろうと思ったらすごく深い。そして壁のところどころに地獄の裁判官や菩薩様など、様々な仏像がいて、地獄から極楽への道のりをストーリーにまとめている様子。
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変成王
これは変成王。地獄の十王のひとり。人が亡くなると、生前の罪について十人の地獄の王の下で裁きを受けるのだとか。それぞれの王の裁きによって、地獄へと行くのか、極楽浄土へと行けるのか決まるらしい。悪いことはしないことだね。
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ほんと狭い
それにしても洞窟は本格的ながらもやはり狭い。さらに胎内巡りもあったけど、こちらは狭くて低くてしかも水浸し。こちらは諦めた。洞窟内はしっかりと照明もあり、管理されてはいるのだが、汚れる覚悟はした方がいい。ということで、なかなか楽しい、一度はいってもいいかなという観光スポットでした。
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温泉?わからん!
そして別府に戻ってきて、レンタカーも返却。まだ帰りの便まで時間があるので、共同湯めぐりでもしようと「新光泉」という共同湯を目指す。ところが、ここがものすごく地味というか、普通の建物で温泉らしさがない。入口に「新光泉」と書かれているだけで、料金表もないので気づかない人もいるだろうな。
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湯が入ってない
そしてさっそく扉を開けると、仏像と料金箱がある。けっこう狭く小ぢんまりとした感じ。料金を払って中に入ると、先客はいるのだが、湯舟に湯が入っていない。「だめだ、はいれねぇ」と先客がぶつぶついいながら体を洗っていた。女湯からは入浴客の声がするので、そちらは大丈夫な様子。う~んどうしよう。
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素朴すぎ
とりあえず新光泉は諦めて、その少し先にある雲泉寺温泉に向かう。こちらもかなり素朴で質素で小ぢんまりとした共同湯。ただ、めちゃくちゃぬるい。利用するときに湯を入れるらしいが、しばらく利用者がいなかつた様子。湯を入れると一気に熱くなってきたぞ。ものすごく気持ちのいい湯だ。
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ウンコ放置やばすぎ
この浴場に物騒な貼紙があった。ウンコ放置ってヤバすぎだろ。こう書かれているところをみると、何度かあったんだろうな。認知症の方とかなのかなぁ。このときは綺麗で何事もなくてよかった。帰り際、新光泉に戻ると、半身浴がギリできるぐらい溜まっていたので、入浴。すると、ツルリとする滑らかな湯で、めちゃくちゃ気持ちいい。これで湯が溜まっていたら最高なのになぁ。残念。
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パン大量購入
帰る前に食料を調達。というかお土産の調達。毎度のことながら永友パン屋に行ってしまうが、ついつい大量に買ってしまう。これでも抑えたつもりだったのになぁ。どのパンも美味しくて安いので、いつも買いすぎてしまうよ。
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寂れたべっぷ駅市場
そして空港で食べられるものを買おうと「べっぷ駅市場」に向かう。とても哀愁漂う商店街で、すっかりお気に入り。でも、去年見つけるまで知らなかった。早く知りたかったな。手前側は拡張工事をしているようで、そのうち新しくて賑わうようになるんだろうな。
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夕食ゲット
そこで野田商店に立ち寄って、食料をゲット。おにぎりととり天を港に優。もっと量の少ないものを書いたかったのだけど、まとまったものしか無かった。まぁ、食べきれなければ持ち帰れはいいだけだ。
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さようなら
そして空港について、おにぎりととり天を半分食べた。やはりとても美味しい。飛行機はちょっと遅延していたけど、なんとか出発。気流の乱れでけっこう揺れたけど、無事に飛行。ということで、今回の旅行も無事に終了。楽しかった。
