西和賀町の温泉めぐり
18 Aug. 2013
| 天気 | 晴れ |
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| 気分・体調 | 今日もめちゃくちゃ暑いなぁ |
| 所在地 | 東北道で帰路 |
| 移動距離 | 614km |
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眠気覚ましの足湯
おはよーさん。今日はついに旅行の最終日です。ということで朝からガンガン温泉めぐりと行きましょう。ということで本日最初にやってきたのは岩手県西和賀町にある湯本温泉。駐車場脇に足湯を発見したので、まずは眠気覚ましに足湯を楽しむことにした。断崖の上にある足湯なんだけど、景色が見えないのが残念。
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公衆浴場の丑の湯
西和賀町は温泉地が点在する温泉スポット。そんなわけで地味な印象はありながらも楽しみな要素がたっぷりだ。そんなわけで足湯だけでは物足りなくなってきたので続いて全身浴をしましょう。ということですぐ近くの公衆浴場「丑の湯」にやってきたぞ。鉄筋コンクリートの温泉らしからぬ雰囲気だ。
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このシンプルさがたまない
中に入ると、いたってシンプルで質素な温泉浴場。地方の山里にありがちな共同湯って感じ。でもこの素朴さが、妙にローカルな雰囲気を盛り上げてくれるのよね。地元の方々には日常でも、旅行者にとっては非日常の雰囲気を楽しめるわけだ。
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意外と大きな沢内バーデン
続いて向かったのは、ちょっと北上したところにある沢内バーデン。スキー場に隣接している温泉施設だね。この時期はスキー客はいるわけないので、のんびりと利用できるぞ。思いのほか大きな施設で、ゆったりとした雰囲気があった。冬場に訪れてみるのも楽しそうだな。
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快適ひろびろの大浴場
宿泊施設だけあって、やはり浴場は広々。内湯もすごい開放的。また無色透明のサラサラとした湯がまた気持ちいい。すごくいい雰囲気だぞ。露天風呂もあるんだけど、こちらもまた開放的。まだ露天の湯がたまっていなかったので、半身浴で遊んできたぞ。ここはけっこうおススメかな。
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真っ昼間から真昼温泉
さて、そんでもってそろそろ帰る用意をしなければ。ということで今回の旅の締めくくりの湯としてチョイスしたのは、真昼温泉。朝に来ても夜に来ても真昼温泉。ということで、真っ昼間に訪れたから名実ともに真昼温泉なのだ。ってわけわからんが、なんだか秘湯ムード漂う良さそうなところだぞ。
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さっぱりとした湯でしめくくり
地図で見たところすごい山の中かと思いきや、集落の中にある共同湯だった。すごく小ぢんまりとした施設ながらも、素朴さの溢れるいい湯だったぞ。そんなわけで、後はひたすら南下して帰路につくだけだ。時間はあるのでのんびりと焦らず帰ることにします。ということで、東北・北海道をめぐる旅も無事終了。ではまた。
