四国から淡路、そして帰還
6 Jan. 2013
天気 | 晴れときどき曇り |
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気分・体調 | これから頑張って帰るぞ |
所在地 | 埼玉県川越市 |
移動距離 | 635km |
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雄大な景色
おはよーございます。いよいよ本日は旅行の最終日となりました。とても名残惜しいですが、明日から仕事なので仕方がない。ということで、目が覚めると今日はちょっと雲が多い天気。朝日もちょこっと顔を出しただけ。でも景色は相変わらず凄いぞ。
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最後の朝食
旅行中、最後の朝食だ。朝食もけっこういい感じだぞ。品のいい感じだよね。ついもりもり食べてしまう。でも、いっぱい食べて、最後の大仕事。そう、帰らなきゃならないのよね。けっこう長距離だから、エネルギーを蓄えておかないとね。
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最後の讃岐うどん
さて、旅館を後にして付近をウロチョロ。なんか見所はないかなぁとフラフラしてたけど、何もないのでとりあえず高速に乗った。四国を後にする前に最後にうどんを食べておこうと、津田の松原SAの「あなぶき家」で今回最後の讃岐うどんを食べた。もっちりの麺でいい感じ。
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純生入り大福きなころ
売店をのぞいてみると、なにやら美味そうなものがあるぞ。母恵夢本舗というところの「純生入り大福きなころ」。このSA限定の商品なんだとか。限定って言葉に弱いのでさっそく購入。食べてみると、これがまた、なかなかいけるぞ。一瞬、ん?って思うけど、次の瞬間に「あーっ」って感じ。よくわからんか。
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サンライズ淡路
ついに四国ともお別れ、淡路島までやってきちゃいました。ただ、このまま帰るのもつまんないので、淡路島で最後の温泉に入っていきましょう。ということで立ち寄ったのは、サンライズ淡路というところ。スポーツ施設とか充実した宿泊施設だけど、入浴もokだぞ。
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見晴らしのいい温泉
わりと大きな施設なんだけど、外観はパッとしないなぁ。なんて思っていたのですが、浴舎に入るとこれがまたいい眺め。内湯しかないんだけど、付近の山々や、目の前を通る高速道路を見下ろせるぞ。晴れていたので開放的でとってもいい気分。
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明石海峡大橋
さっぱりとしたところで、淡路島ともお別れ。いよいよ明石海峡大橋の通過です。ここからは本州になるわけだ。名残惜しいけど仕方あるめぇ。今日は風が強いので横風に注意。けっこうハンドルとられるから危ないなぁ。それにしても交通量少なくて快適。
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大津SAからの眺め
今日は日曜日なのに、交通量はかなり少なめ。予め渋滞をチェックしようとJARTICのサイトを見ても、どこも渋滞していないので、情報がとれていないのかと思ってしまったが、実際にどこも渋滞していないみたい。なんでこんなに空いているんだろ?まぁ、快適に大津SAまでこれたぞ。
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ちょいと遅めのランチ
昼前にうどんを食べたので、お腹はあまりすかない。でも小腹がすいてきたので、遅めのランチ。いや、おやつだな。草だんごと唐揚げ。うーん、なんという取り合わせ。琵琶湖を眺めながらのおやつはいいねぇ。まだまだ先は長い。
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イルミネーション
また暫く走行して、次の休憩ポイントは刈谷パーキングエリア。PAのわりに充実した施設。眠気覚ましにハイウェイオアシスで散歩してみると、イルミネーションが綺麗。あたりはすっかり真っ暗なので、この一角だけ遊園地みたい。
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観覧車もあるぞ
さっき遠くから見えた観覧車なんだけど、この刈谷のハイウェイオアシスの中にあるぞ。ほんと、ここは遊園地だね。他に温泉施設もある。ここで温泉に入ってから帰ろうかと思ったけど、まだまだ先は長いし、ここで温泉に入ったら、帰れなくなる可能性もあるのでまた今度にします。
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観覧車の同乗者
観覧車は大きいなぁ、動いているけどほとんど人は乗っていないんだなぁ、なんて眺めながら歩いていると、どうぞどうぞと観覧車に呼び込まれてしまった。なんか勢いで乗ってしまったが、なんと同乗者あり。なんだこの変な奴は?
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観覧車から夜景
勢いで乗ってしまったら観覧車だけど、やっぱり楽しい。夜景がなんといってもきれい。それにしても他に観覧車に乗っている人、ほとんどいない。夜は穴場かも。こんな綺麗な景色もあるんだし、乗らなきゃ損かもよ。ということで一周12分の旅も終わり。
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噂の浜松餃子
最後の休憩ポイントは新東名にある浜松SA。すっかり夕食タイムだ。そこで気になったのが「浜松餃子」。石松餃子という浜松市内の有名店らしい。さっそく食べてみると、ん?餃子?やわらかっ!まぁ、うまいけど、餃子とは別物ってぐらい個性的。そんなわけで、今回の旅行も無事終了。さぁ、明日から仕事だ。頑張るぞ。